キアヌ・リーブス最新作『ジョン・ウィック』で着用の腕時計判明

先日、都内でおこなわれた『ジョン・ウィック』のジャパン・プレミアに颯爽と姿を現したキアヌ・リーブス。出演を決めたきっかけは「脚本がすばらしかった。そして、ジョン・ウィックというキャラクターにも魅力を感じた」と語る。

キアヌが好演するジョン・ウィックは、かつて裏社会でその名を轟かせた伝説の暗殺者。ヒットマンの仕事から足を洗い、平穏な暮らしをしていたが、ロシアン・マフィアにすべてを奪われ、封印していた殺人術を解放。壮絶な復讐劇を繰り広げる。

オリス|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報

014年に発表した自社ムーブメントキャリバー110を量産化したキャリバー111が、2015年発表された。変更された点は、実用的なデイト表示がくわわった。そのほか、9時位置のスモールセコンド、3時位置のパワーリザーブ表示は昨年発表された限定モデルをそのまま踏襲している。

3時位置のパワーリザーブ表示には、ノンリニアパワーリザーブ機構が採用されている。パワーリザーブの時間が少なくなるほど、目盛りの幅が広くなり、表示針の進むスピードが上がっていくというものだ。このため、残りの稼働時間がより正確に把握できる。この機構は、オリスの特許技術となっている。

2015年の量産化に伴ってカラーバリエーションも追加。ローズゴールドのケース は、アイボリーまたはチョコレートブラウンの2種類の文字盤を選べる。ステンレススチールのケースの文字盤は、シルバーもしくはチャコールグレーの2種類 、計4モデルがリリースされる。

3000万円台の名工によるレアピースも販売

考えてみれば、どうしてこれまでなかったのだろう。セイコーは、世界初となるプレミアム3ブランドだけに絞った直営ショップ「セイコープレミアムブティック」をオープンさせた。

取り扱うブランドは、グランドセイコー、クレドール、ガランテ。どれもこだわりの強い技術とデザインが反映されたモデルばかりだ。そのなかでもクローズアップしたいのが、「クレドール」だ。クレドールシリーズをフルラインで扱っているショップはほとんどない。くわえてクレドールには、セイコーの匠たちが手がけるレアピースシリーズもある。

「ジョゼフィーヌ コレクション」の新作も登場

今年創業235周年を迎えるメゾンショーメは、ナポレオン皇帝を筆頭にヨーロッパ王室も御用達のジュエラー。王侯貴族に贈る豪華なティアラなど、卓越した職人技によるハイジュエリーを製作しつづけてきた。

今回のブライダルフェアでは、シンプルなラウンド・ブリリアントカットのエンゲージメントリングやファンシーカットのアイテムなど、クリエイティビティに溢れた優美なリングを豊富にラインナップ。とくに注目なのが「ジョゼフィーヌ コレクション」の新作。洗練されたクッションカットが特徴のエンゲージメントリングは、ナポレオン最愛の女性、ジョゼフィーヌが愛したティアラをモチーフにデザイン。別格のエレガンスを感じさせる佇まいに思わずうっとりしてしまう。

開催期間中、フェア対象のエンゲージメントリング、マリッジリング購入者に、ショーメオリジナルのアロマキャンドルをプレゼント。香りは特別にオーダーされたもので、女性用はフローラルとパウダリーの優しい香り、男性用はウッディーでスパイシーな香りを用意。ぜひこの機会にメゾンショーメで、永遠の愛を証明するのにふさわしいブライダルリングを選んでみては。

独特の唐草模様の彫金が映える

腕時計の内部機構が透けて見えるシースルーモデルは、機械式時計の面白さを堪能させてくれる。ゼンマイが徐々に解け、歯車が連動して、アンクルやテンプがけなげに動いて、それに応じて針が回る。そんな様子を観察することも機械式腕時計の楽しみのひとつだ。

自動巻き式ではなく、手巻き式なので、ケースバックのメカニズムを鑑賞するときに、遮るものがなく、いちだんと深く味わえる。また文字盤や、ムーブメントの地板や受け板に施された繊細な彫金も楽しめる。その唐草模様の装飾は、かつてのクエルボ・イ・ソブリノスがキューバ・ハバナに構えた本店の金庫にほどこされていた装飾を、再現したものだ。繊細な細工によって時計界では異色のラテン系のルーツをもつことを表現し、機械式時計のもつ芸術性をも再確認させてくれる貴重なタイムピースである。

カクテルとシガーが似合う腕時計ブランド

クエルボ・イ・ソブリノスは、ブランドのルーツがキューバ・ハバナにあった時計宝飾店に遡る。ブースは、まるでラテン系のホテルやバーを訪れたかのような錯覚に陥る愉快な空間だ。今回は、自らの名を冠したクラッシクカーレース、クエルボ・イ・ソブリノス カップに出場するクラシックカーも展示するなど、演出に一段と力が入っていた。2015年の新作は、かつての本店に由来するデザインや縁のあった偉人に関わるモデルが登場し、ヒストリカルなエピソードからブランドのアイデンティティを表現。独特の世界観に広がりを見せていた。

その風防はまさにバブルでありドーム型

あの「バブル」が、現行の「ヘリテージ」コレクションの一作「ヘリテージ バブル」として帰ってきた。コルムを以前から知るファンでなくても、その特異なフォルムはわかっていただけるだろう。

多くの腕時計で「ドーム型風防」といっても、なだらかな弧を描くのが普通だ。だが、この時計は、レトリック抜きの本物の「ドーム」が腕時計の上に装備されている。時計の厚みの18.8mmのうち、風防自体の厚みは8mmにもおよぶ。ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つサファイアクリスタルをこのように美しいドーム形状とするには、ダイヤモンドカッターを使って、熟練の技術者が数時間にわたって作業を行わねばならない。コルムにとって、いちばんあたらしい価値ある復刻モデルといえる。

縦横にあたらしいセラミックス時計を生み出す

ラドーの歴史は、異素材との格闘の歴史と言っても過言ではない。ハイテクセラミックスへの取り組みも、最初に取り組みをしたブランドとして知られており、2015年は、そんなハイテクセラミックスウォッチが次々にリリースされる予定だ。

注目したいのは、チョコレートブラウンのセラミックスモデルであり、これは従来にはまったく見られなかったカラーリングで、あたらしいエレガンスを腕時計にもたらすものだ。

これらにくわえ、メタリックカラーのプラズマセラミックスモデルの充実や日本で先行発売される「トゥルー」の新作にも注目が集まっていた。“MODERN ALCHEMY”(モダン・アルケミー)=現代の錬金術を、2015年のラドーは製品コンセプトに掲げているが、メタルではない素材で、メタル以上の強さと価値を持つ時計を生み出すラドーは、まさに「現代の錬金術師」と呼ぶに相応しい。

ダークグリーンは、フレデリック・コンスタントのブランドカラー

いまや多くのブランドが、文字盤に窓を開け、内部のメカニズムを鑑賞できるようにした時計を展開しているが、そのルーツは、
フレデリック・コンスタント
である。1994年に実現した「
ハートビート
」は、文字盤の12時位置に窓を開け、時計の心臓部のテンプの往復運動を見せようというアイデアは、まさに独創的な発想だった。同時に、テンプを見せるために邪魔にならないよう、デイトディスクに枠と数字だけを残してエッチングを施す、スケルトンデイトというアイディアも実現してみせた。

そんなフレデリック・コンスタントを象徴するオープン仕様のオリジナルモデル「クラシック ハートビート&デイト ラウンド」に、この6月、限定モデルが登場する。

今回の限定モデルは世界500本で、ブランドカラーであるダークグリーンを文字盤とレザーストラップに採用している。非常に深みのあるグリーンには落ち着きがあり、知的な雰囲気と気品を時計に備えるカラーリングとなっている。

なお、6月1日からは、全国のフレデリック・コンスタントの正規販売店では、“ハートビート&デイト”キャンペーンを実施する。キャンペーン期間中「ハートビート&デイト」のいずれかのモデルを購入すれば、フレデリック・コンスタントのオリジナルセルベット(時計拭き用のクロース)がもれなく贈呈される。